初級出題方式・基準

  • カリキュラム

      筆記試験はカリキュラム内容に従い出題されます

  • 出題方式

 

(1) 筆記試験は出題数50題。問題回答は多肢選択形式問題(解釈、問題解決等)、視覚教材使用あり。
(2) 実技試験は動画3題。(基礎、遺伝子、染色体、検査実施、判定)による出題で回答は記述式。
(3) 実技試験(技術試験)は指示された基本的操作手技を時間内に実施。

 

  • 出題基準

 

(1) 筆記試験はカリキュラム委員会で定められたカリキュラム内容に従う。
(参考書「遺伝子検査技術」改訂第2版以外からの出題もある。)
(2) 実技試験は下記の行動目標を達成していることを問う。
  ①多様な増幅解析技術の役割を知った上で、検査の適切な運用を考えた検査項目、サンプリング、前処理法、検査法の最適な選択ができる。
  ②検査の実施について、適正な作業・手技を理解し、不適切な操作による検査値への影響を回避できる。
  ③各操作の理論的背景、限界を熟知し、測定上の問題の把握・解決が適切にできる。
  ④検査結果(リスト)から誤差要因(サンプリング,前処理,測定)を抽出でき、その原因の推定、再検査の指示ができる。 
  ⑤検査で遭遇する一般的な検出対象について、測定結果の判定ができ、追加検査の選択・指示、その結果の評価・解釈、依頼者への報告ができる。
  ⑥検出対象に特異的な遺伝子構造異常の情報入手とその検出に効率的な解析技術の選択、個別の特殊検査設計ができる。
  ⑦新規検査の導入において、検査の基礎的性能評価を実施し、適正な評価に基づき、十分な測定精度を確保できる。
  • 参考図書

      日本遺伝子分析科学同学院編集の受験対策用書籍やテキスト、並びに、過去出題された問題・解説・合格記・試験結果が
      掲載された日本臨床検査同学院から発売されている「通信」の詳細は、メニューバーの刊行物よりご確認ください。